よくあるご質問

QUESTION

商品について

  • Q. タイヤの価格や在庫、諸費用はどこに問い合わせたらわかりますか?

    タイヤはオープン価格になります。 タイヤ価格および諸費用については、 お問い合わせください。
    在庫は随時変わりますので、お電話またはお問い合わせフォームにてお問い合わせください。 メーカー希望小売価格の設定しているタイヤについては、カタログやHPに掲載しておりますのでご確認ください。

  • Q. 同じ商品で、生産国が異なると、性能の違いはありますか?

    生産国の違いによる性能の違いはなく、安心してご使用いただけます。

  • Q. オールシーズンタイヤとスタッドレスタイヤの違いはなんですか?

    スタッドレスタイヤは過酷な積雪や凍結路での走行を想定したタイヤになっており、オールシーズンタイヤは浅雪路面の走行を想定したタイヤになっております。
    過酷な積雪や凍結路で走行の場合、スタッドレスタイヤの使用をお勧めします。

  • Q. タイヤ表示の見方(製造年週、タイヤサイズ)は?

    タイヤのサイドウォールには、 タイヤサイズや 偏平率、 速度記号、 ロードインデックス(LI)、 製造年週 など、様々な情報が刻印されています。
    タイヤサイズ、表示の見方はこちら

タイヤの選び方

  • Q. タイヤの適正空気圧は?

    空気圧の適正値は、車両のドア付近に表示されています。
    また、自動車のオーナーズマニュアルなどにも記載されています。
    不明の場合は、スピードタイヤ商会にご相談ください。
    ※車種によって表示位置が異なりますので、ご使用の車でご確認ください。
    タイヤの空気圧についてはこちら

  • Q. ロードインデックスって、なんですか?

    タイヤ1本で支える事の出来る、最大負荷能力を示す指数です。
    タイヤのカテゴリーによって、最大負荷能力に対応する空気圧が異なります。
    車両の軸重に対して、負荷能力が不足するタイヤを装着すると、タイヤの損傷につながります。
    インチアップ時は、販売店に適合サイズと適正空気圧について、ご相談ください。
    ロードインデックス(荷重指数)の指数と負荷能力対応表はこちら。

  • Q. 窒素ガスのメリットは?

    ゴムは空気を通すので、空気圧は自然に減少します。
    空気は、約80%の窒素と約20%の酸素、水分等が含まれています。
    窒素ガスは、酸素や水分等を含んでいないので、主に下記のメリットがあります。
    1、窒素は、酸素よりゴムを通りにくいので、内圧が低下しにくく、内圧低下による燃費悪化を抑制出来ます。
    2、水分を含まないので、タイヤ温度が上昇しても、内圧の変動が少なく、走行性能が安定します。
    3、酸素や水分を含まないので、タイヤとホイールが傷みにくくなります。

タイヤの使い方

  • Q. タイヤの保管方法は?

    タイヤ、チューブは、直射日光、雨及び水、油類、ストーブ類の熱源及び電気火花の出る装置に近い場所等を避けて保管してください。
    タイヤをホイールセットで保管する場合、指定空気圧の半分程度に下げて平積みされることを推奨いたします。
    タイヤを床などに直接置く場合、ゴム中の薬品がにじみ出て付着することがありますので、厚手のダンボールや板などをタイヤの下に敷いてください。

  • Q. 長い間使用していない応急タイヤ(スペアタイヤ)を使っても大丈夫?

    応急タイヤ(スペアタイヤ)は直射日光や熱などの環境、および経年から劣化します。
    その結果、タイヤ損傷に繋がる事もあります。
    未使用だからといっていつまでも新品の状態という訳にはいきません。
    通常のタイヤ同様、応急タイヤ(スペアタイヤ)の状態も点検しましょう。

スタッドレスタイヤについて

  • Q. スタッドレスタイヤとして使えるのはいつまで?

    スタッドレスタイヤは溝の深さが新品時の50%摩耗したら冬用タイヤとして使うことができません。
    タイヤサイドに表示された「スタッドレスタイヤプラットフォームマーク」が示す、接地面の溝内にあるプラットフォームが露出してないことを確認しましょう。
    (プラットフォームは全4カ所の内、1カ所でも露出したらスタッドレスタイヤとして使用できません。)

  • Q. スタッドレスタイヤは夏でも使えますか?

    夏でも使えますが、夏用タイヤと比較すると、走る・止まる・曲がるという運動性能に劣ります。夏には夏用タイヤに履き替えましょう。

  • Q. スタッドレスタイヤの保管方法は?

    ゴムは直射日光を浴びると劣化してしまうので、保管は冷暗所が基本です。 カバーをつけたベランダ保管でも性能は保たれます。 なお、ホイールをつけたまま保管する場合、空気圧は通常の2分の1に減らしましょう。

  • Q. 空気圧が適正でないとどうなりますか?

    空気圧は自然に減少していきます。空気圧が適正でないと燃費が悪化したり、異常摩耗が発生しやすくなり、タイヤ本来の性能を十分に発揮できない場合があります。 適正空気圧はクルマの運転席側のドア付近もしくは給油口(輸入車)に書かれているので、しっかり確認し適正空気圧で使用しましょう。

  • Q. スタッドレスタイヤは駆動輪だけ装着すればいいの?

    スタッドレスタイヤは夏用タイヤとは使用する目的が異なるため、性能が異なります。 駆動輪だけの装着ですと、車の挙動が乱れる恐れがありますので、全輪とも同一銘柄のスタッドレスタイヤを装着するようにしましょう。

  • Q. スタッドレスタイヤの性能をより引き出すためには?

    舗装路で100km 程度の距離を走ることをおすすめします。 最新スタッドレスタイヤでも、慣らしすることで、より良い性能を発揮します。

オールシーズンタイヤについて

  • Q. オールシーズンタイヤとはどういったタイヤですか?

    年間を通して装着でき、急な積雪にもある程度対応可能なタイヤです。
    ※ ALL SEASON MAXX AS1は雪上性能を有しているタイヤですが、スタッドレスタイヤではありません。冬季に積雪路や凍結路を日常的に走行される場合にはスタッドレスタイヤの装着を推奨します。

  • Q. 高速道路における冬用タイヤ規制でもオールシーズンタイヤは走行できますか?

    高速道路冬用タイヤ規制でも ALL SEASON MAXX AS1は走行可能になります。(夏タイヤでは走行不可です)
    全車チェーン規制ではチェーン装着が必要となります。(スタッドレスタイヤでもチェーン装着が必要)

  • Q. オールシーズンタイヤの使用限度は、何を基準に判断すればよいですか?

    ALL SEASON MAXX AS1は雪上走行の使用限度を示すプラットフォームとタイヤの摩耗が進んでいることを示すスリップサインを搭載しています。
    「プラットフォーム」が露出した場合、積雪路面で使用することができなくるため、定期的にプラットフォームが露出していないか確認して下さい。
    「スリップサイン」が露出した場合、新しいタイヤに交換する必要があります。

  • Q. 凍結した路面での走行は可能ですか?

    凍結路面での走行は推奨しておりません。
    安全性を重視する方や、日常的に積雪路や凍結路を走行される場合には、スタッドレスタイヤを推奨しています。

CONTACT

お問い合わせ

下記のお問い合わせフォームから必要事項をご記入のうえ、お問い合わせください。

お問い合わせフォーム